5月創刊「不動産コンサルティングプラス」

2025年05月30日

<5月について> 

5月は、野菜の成長に必要な外気温15℃以上となり野菜づくりのベストシーズン。 会社(不動産・飲食業)は5月末まで決算業務、加入団体の会合、ゴールデンウイーク中の昭和の町(大分県豊後高田市観光地)の飲食店の手伝い・・などなど

 

➀野菜作り5月

冬に仕込んだ野菜(玉ねぎ・ジャガイモ・ニンニク・・)の収穫と夏野菜(すいか・落花生・とうもろこし・とまと・ナス・・・)の植え付け、さらに草刈り。草刈作業が増えている時こそ! 野菜作りの本番! と思いながら草刈専念。草刈は不動産管理の土地ありあり。

野菜作りで、嫁から野菜作り上手になったね!とコメントに喜び、飲食店に無農薬野菜を提供しています。

 

②5月創刊「不動産コンサルティングプラス」

5月は空き家・利用されていない土地の仲介作業がメイン。 2024年6月に公表された国土交通省の「不動産業による空き家対策推進プログラム」で、媒介業務とは別の業務として報酬を受け取ることができると明記されたとのこと。

安い価格で売買される物件に対して、コンサル料とれたら良いな!と思う反面、いくらコンサル料をいただくか難しいところがあるな! 

 

2025年5月創刊した「不動産コンサルティングプラス」に記載された内容で研鑽する項目整理ができた箇所抜粋 : 

不動産コンサルティングが転換期を迎えている。 これまで、不動産コンサルティングのおもな対象は、投資としての土地・建物の有効活用、空き家や相続といった領域だった。

しかしながら、時代の潮流の中で、移住・二地域居住、まちづくり、事業継承、観光、防災など、新たな領域への展開が大いに期待されるようになってきた。とのこと。

 

コンサルとしてお客様のメリットとなるコンサルができて、お金をいただける様、より多くの物件を経験し、知識と知恵を習得していきたいと思うこの頃です。

 

良いまち不動産 代表社員 奥田良三

 

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