リスク管理(自動車保険・傷害)
2025年09月02日
9月になりましたが、暑い日が続きますね! と朝の一声。
畑仕事は草刈、早く秋じゃがを植えたいけど、あと2日3日待てば少しは良いかな?と野菜のことを考えています。
さて、今日も少しだけ勉強させていただきます。
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※「損害保険商品」「自動車・傷害」
1.自動車保険
車の保険は、人や物にぶつかった場合の(対人・対物)損害保険が特に重要です。損害賠償として支払われる保険金の額は、被害者の過失割合に応じて減額されます。
➀自賠責保険
自動車損害賠償責任保険は強制加入の保険。自動車事故の「被害者救済」と「加害者の賠償能力確保」を目的とし、補償対象は対人賠償事故に限られます。支払限度額は、被害者1人当たり「死亡:3000万円、後遺症傷害:4000万円~75万円、傷害:120万円」で、1事故あたり限度額はありません。
自賠責保険では、被保険者(加害者)だけでなく被害者からも、保険会社に対して支払いを請求することができます。
②任意加入の自動車保険
・対人賠償保険:自賠責保険の支払額を超える部分の対人賠償((家族以外の)他人への賠償)を補償。保険金額は無制限(上限なし)とすることができます。
・対物賠償保険:自動車事故で他人の物を壊した場合の賠償責任を補償。
・車両保険:偶然の事故(地震・噴火・津波は対象外)によって自動車が損害を受けた場合に補償されます。
・自動車事故保険:自損事故で運転者・搭乗者などが死傷したときに補償されます。
・無保険車傷害保険:無保険車(対人賠償保険に入っていない等)との事故で被保険者が死亡・後遺障害となったときに補償されます。
・搭乗者傷害保険:乗車中の人が事故で死傷した場合に補償されます。
・人身傷害補償保険:自動車事故で死傷した場合などに、過失割合にかかわらず(自己の過失部分も含め)損害すべてが補償される保険です。
2.傷害保険
➀傷害保険が支払われる場合とは
「急激かつ偶然な外来の事故」によって、身体に傷害を負った場合
・急激:事故発生の直後に傷害をうけること。
・偶然:原因または結果の発生が予測できないこと。
・外来:身体の外部からの作用によること。
※身体傷害には、「ガス中毒」「微傷による創傷伝染病」などは含まれるものの、熱中症や細菌性食中毒は原則として対象外です。自殺の場合も支払われません。
②傷害保険の種類
・普通傷害保険:国内外を問わず旅行中も含め急激かつ偶然な外来の事故による傷害(病気は含まない)を補償。仕事中のケガも対象です。保険料は年齢・性別にかかわらず同一ですが、職種による保険料の差異が生じることはあります。
・家族傷害保険:内容は普通傷害保険と同じです。本人と家族(事故発生時における(ⅰ)本人と配偶者(ⅱ)本人または配偶者と生計を共にする同居の親族(ⅲ)本人または配偶者と生計を共にする別居の未婚の子)が対象。家族の人数により保険料が異なることはない。
・海外旅行傷害保険:海外旅行のために、国内の住居を出発してから帰宅するまでの間に被ったケガなど(注:国外での地震・噴火・津波や、細菌性食中毒による傷害も含む)を補償。同様に、国内旅行を対象とした国内旅行傷害保険もあります。(注:国内での地震・噴火・津波による傷害は含まない。細菌性食中毒による傷害は含む)。
・交通事故傷害保険:乗り物(車や電車のほかエレベーター等も含む)での事故や歩行中の交通事故によるケガなど補償。国外の事故も対象です。
合同会社良いまち不動産 奥田良三