金融資産運用(預貯金等の金融商品)

2025年09月13日

金融商品とは

 

銀行、証券会社、保険会社など金融機関が提供・仲介する各種の預金、投資信託、株式、公債、保険などのこと。

 

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1.預金等の金融商品についての特徴

 

➀預金の種類と特徴

 

・普通預金:変動金利、いつでも出し入れできる預金

・貯蓄預金:変動金利、いつでも出し入れできるが、公共料金やクレジットカード利用代金等の自動振替口座や給与・年金の受取口座としては利用できない。

・当座預金:無利息、「無利息・要求払い・決済サービスを提供できる」の3要件を満たす預金で、預入先の金融機関が破綻しても全額保護される。

・総合口座:変動金利、普通預金に定期預金や公社債がセットされた口座

・スーパー定期:固定金利、代表的な定期預金。半年複利型は預入期間3年以上の個人のみ選択できる。各金融機関が預金金利を設定。

・大口定期預金:固定金利、預入額が1000万円以上の定期預金。金利は固定で相対で決定。

・期日指定定期預金:固定金利、据え置き期間1年。1カ月前に満期を指定すればペナルティなしで解約可能。据え置き期間経過後から最長預入期日までの任意の日を満期日として指定できる。

・変動金利・定期預金:変動金利、一般に6カ月ごとに金利が見直される定期預金。

 

2.外貨建て金融商品

 

➀外貨預金

 

米ドル、豪ドル、ユーロなどの外国の通貨で行う預金のことです。

 

②取引時に適用される為替レート

 

・TTS:円を外貨に換えるレート

・TTB:外貨を円に換えるレート

 

③外貨建てMMF

 

外貨建ての短期債券などで運用されるMMF。MMFは国内外の公社債などの短期の金融商品を中心に運用する、追加型公社債投資信託です。

株式は一切組み入れず、安定収益の確保を目標としています。

 

3.郵政民営化後の郵便貯金

 

➀ゆうちょ銀行の定期預金

 

固定金利で、預入期間が3年未満のものは単利型、3・4・5年物は半年複利型の定期預金があります。

 

②預金の保護

 

民営化後の預金については、国の補償はありません。ほかの金融機関同様、預金保険制度が適用されます。1人当たり元本1000万円とその利息が保護されます。なお、預入限度額は現在2600万円(通常預金1300万円、定期性預金1300万円。民営化前の郵便貯金も含む)。

 

合同会社良いまち不動産 奥田良三