資産運用を考える理由+株式投資について
2025年09月15日
※資産運用を考えたくなる理由※
今のインフレは、 景気が拡大し、企業の利益や賃金が増えることで消費が活発になるインフレではなく、原材料やエネルギー価格の高騰など、供給側のコスト増が原因で物価が上がるインフレです。
インフレになると、同じものを買うのに以前より多くお金を払わなければならなかったり、同じ金額で買える量が減ったりして、相対的にお金の価値が下がります。
たとえば、年2%のインフレが20年間続くと、現金のまま置いている100万円の実質的な価値は約67万円相当まで目減りします
「老後資金2,000万円問題」も、毎年の物価上昇が2%と仮定して20年後を試算すると、実質的な不足額は3,000万円に膨らむ可能性あり。
楽しい老後のために
まず健康、次に、働けるうちは働き、時間を見つけて新たなチャレンジです。自由に使えるお金があれば、資産運用も考える。また、資産形成に興味のある方にFPとしてアドバイスができるようになれば最高。
インフレ時の資産運用は、株式、投資信託、不動産・REIT(不動産投資信託)、金などの商品
投資にあたっての原則は、➀長期投資②分散投資③積み立て投資
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ということで、今日は株式ついて
株式始めるにあたり注意点は、
➀少額から②余剰資金から③損切ラインを決める④目標株価を決める⑤最初決めたルールを守る。
株式投資の主な基本用語について
➀PER(倍)=株価/1株当たりの純利益
株価を1株当たり(当期)純利益で割った指標で、利益に対する株価の割安感(割高感)がわかります。PERが低いほど割安です。約15~20倍が平均的な水準です。
実際のPER算出において「純利益」は予想利益が用いられることが多いいですが、「当期純利益」を用いることもあります。
※割安とは、現在の株価が企業価値に対して低く評価されていることです。割高とは、企業価値に対し評価額が高すぎることを指します。
②PBR=株価/1株当たり純資産
株価を1株あたりの純資産で割った指標で、純資産に対する株価の割安感(割高感)がわかります。PBRが低いほど割安です。1倍を切ると相当な安心感があります。
③日経平均株価
東証プライム上場の225銘柄を選び一定の調整をした修正平均株価。株式分割や銘柄入れ替えなどの要因を除去して指数値の連続性を保てます。株価の高い銘柄の値動きに影響されやすいです。
④東証株価指数(TOPIX)
東証プライム市場・スタンダード市場・グロース市場に上場する一定銘柄を対象として算出・公表されている時価総額加重型の株式指数。
⑤株式の注文方法
・指値注文:上限(下限)の値段を指定して行う注文です。
・成り行き:値段を指定しないで行う注文。
⑥株式累計投資と株式ミニ投資
・株式累計投資(るいとう):毎月一定金額の株式を継続していくもので、ドル・コスト平均法の効果を得ることができます。
【ドル・コスト平均法】
定期的に、継続して、一定金額ずつ購入する投資方法です。この手法で購入すると、価格が安い時には多い量、高い時には少ない量を購入することで、平均コストを低く抑える効果が期待できます。
・株式ミニ投資:単元株の10分の1の単位で取引ができる制度です。売買注文の方法は成り行き注文のみです。
⑦株式の受け渡し
株式の売買は、売買成立の当日から数えて3営業日目に決済。営業日とは、証券取引所が営業している日をさすので、土日、祭日などは含みません。
⑧信用取引
・委託保証金を証券会社に担保として預け、買い付け資金または売り付け証券を借りて行う株取引です。保有していない銘柄でも【売り】から取引ができます。
⑨将来の株価を予測する方法
・ファンダメンタルズ分析:企業の業績予想などをもとに将来の株価を予測するもの。
・テクニカル分析:統計的にわかっている投資家の心理などをもとに将来の株価を予測するもの。株価チャート分析が代表的です。
合同会社良いまち不動産 奥田良三