玉ねぎ植えました

2025年11月02日

玉ねぎ 今年は種まき(シーダーテープ)からの苗づくりをしました。

シーダーテープは種子100粒程度/m当たり、価格は130円/m当たりのもので3種類(アリオン・ボルト、七宝早生)を各10mづつ注文し9月20日に植え付け、本日できたアリオンの苗を植え付け、10m×100粒=1000苗のつもりが、でき悪く100苗の植え付けとなりました。確率1/10でした。

残りのボルト、七宝早生は11月中旬に植え付け予定。玉ねぎ・じゃがいもは飲食店の必需食材 大切に無農薬で育てていきます。

 

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今日もFP2級の勉強

 

金融資産運用

 

➀日本銀行が金利政策として行う売りオペレーションは、金利を高めに誘導する効果がある。

 

②投資信託の銘柄選定の手順において、経済環境などのマクロ的な分析によって国別組み入れ比率や業種別組み入れ比率などを決定し、その比率の範囲内で銘柄を決めていく手法を何と呼ぶか トップダウン・アプローチ

 

③投資信託の銘柄選定において、企業の売上高や利益の伸び率などで判断した成長銘柄に投資する手法を何と呼ぶか   グロース運用(投資)

 

 ④投資信託の銘柄選定の手順において、各銘柄の投資指標の分析や、企業訪問などのリサーチによって投資指標の高い銘柄を発掘し、ファンドに組み入れる手法  ボトムアップ・アプローチ

 

⑤投資信託の銘柄選定において、現在の利益水準や資産価値等から物価が格安であると考えられる銘柄に投資する手法  バリュー運用(投資)

 

⑥投資適格債と呼ばれるのは、格付けが何以上の債権か  トリプルB以上

 

⑦一般的な固定利付債券について、ほかの条件が同じであれば、「残存期間の長い債券」の方が、金利の変動に対する価格変動幅は大きくなる。

 

⑧・表面利回り・購入価格 以上の2つの数値を用いて債権の直接利回り(直利)を求める計算式は 直接利回り(%)=表面利率/購入価格×100

 

⑨表面利回り、購入価格、償還価格、残存期間 以上の4つの数値を用いて債権の最終利回りを求める計算式

最終利回り(%)=表面利率+<【(償還価格-購入価格)/残存期間/購入価格】×100 

 

⑩期間10年、期間5年、期間3年の個人向け国債(復刻応援国際を除く)それぞれの発行頻度は  いずれも毎月(年12回)

 

 合同会社良いまち不動産 奥田良三