源泉徴収報告と償却資産申告

2023年01月31日

飲食店を去年の3月26日に開業して、妻(青色申告専従者;青色申告する経営者から給与をもらう妻)の給与支払い報告を税務署と市役所に届け出、飲食店の償却資産申告を市役所に1月末日にしてきました。

 

サラリーマンの時は、まったくこのような事をしたこともなく、ただ業務を遂行する事のみでしたが、定年退職して初めて小さいながら商売を始めるとこれまでしたこともなかった税金支払いの手続きを行い始めました。

 

①源泉徴収報告について

 

給与も、国税は源泉徴収でしはらい、住民税は支払った給与支払い人別に市役所に提出し、後日住民税が決まることになります。妻の給与を支払うことで、会社として経費として落とす方が、扶養家族控除(38万円)より節税になると思い税務関係対応しています。果たしてそれが良いかどうかは、まだ不明、税理士に頼むほどの商売にはまだなっていなく税理士に払うお金も削減したい、また、自分で商売の金の動きに興味があるので、今年は自分でやっています。

 

②償却資産報告について

 

飲食店開業のため建物の内装工事一式、店内の精米機と自然薯の保冷庫を償却資産として報告しました。20万円以下の資材は3年で一括償却・10万円未満は一時に損金算入処理で処理することとし、償却資産申告の対象とはしませんでした。この点が、今度青色申告の時の整合性を保つ、整合性が取れなければ償却資産申告の修正を行う必要があるとの事。   なにが節税につながるかこれから3月決算にむけ整理していこうと思うところです。

 

最後に、お金の取り扱いについて

 

サラリーマンの時は、ローンと支出(生活費・養育費等)と貯金がわかれば、あとはいくら手取りをかんがえればよかったから、ほとんど税金や資産管理は考えていなかった。小さくても自分で商売やると、大変、だがあらたな作業と経験楽しくもあり。

 

若くして、個人経営者をした方々は、改めてすごいなと思います。

 

合同会社良いまち不動産 代表社員 奥田良三