不動産開業セミナー参加しました。

2023年12月23日

60歳で定年退職して不動産開業2年目のまだまだ新前業者として、開業支援セミナに3人のパネリストの1人として参加してきました。

セミナーは、協会の歴史、開業講話、パネリストとの懇談、開業Q&Aの流れで進められました。                               パネリストとの懇談について私の話したこと等を「つぶやいて」みます。

 

➀開業の動機

経営者になってみたかった。無事30数年サラリーマン生活を経験し、定年後、嫁の実家の農業を息子と2年ほど継いでみたが2人分の収入は無いことを実感し、農業は息子が継ぎ、自分はほかで収入源をとチャレンジ。私は、前職が土木のゼネコンに勤務していたこともありまちづくりに興味ありで不動産業、嫁は人に料理をもてなすことが好きな事もあり飲食店開業。豊後高田市「昭和の町」の創業施設の建物にて営業中。

 

②取引で失敗したこと

まだ、取り扱い物件も少ないこともあり、失敗はこれからと気をつけています。経営は、会社(合同会社)の経理を含めすべてをしなければならないこと。特に会計については慣れないこともあり時間をかけています。もう少し、個人で会社経営するときの全体像をつかんでいれば良かったかな?と思うところです。

 

③成功につながったアクション

空き家物件は敷地境界が不明確な場合があること。引渡し前までに、所有者と隣接者と境界立会してもらい、その立合記録をお渡ししました。仲介業者として安心。購入者も安心。安心してもらえた事が開業し始めの業者としては成功かなと思いました。

 

④日頃から心が得ていること

まだまだ経験が不足していることから、不動産関連の行事への参加、多くの方への接触を心がけ知識習得中。 不動産は、知識もさることながら知恵を育てるため多くの方との交わりが特に必要な気がします。

 

⑤初心者が最初にすること

営業、どうしたら仕事がとれるか! HP作成などの広報宣伝活動等

 

パネリスト懇談を含め、大分県本部理事/組織委員長の進行でセミナー参加者には良いセミナーだと思われました。 定年退職され第二のチャレンジで開業相談にこられる方も増えたとの事。  開業はお金もかかるし、この仕事で人生のひと時を賭けるもの。参加の皆様頑張ってほしいです。私も75歳までは頑張ろうと再認識させてもらいました。この機会を与えて頂いた全日大分の事務局の皆様に感謝

 

合同会社 良いまち不動産 代表社員 奧田良三